"少女マンガの神様"とも言われる萩尾望都さんの代表作が『ポーの一族』。そのシリーズ最新作『ポーの一族 ユニコーン』(小学館)が、2019年7月10日発売される。40年ぶりの新作発表で話題となった『ポーの一族 春の夢』の続刊となる。
本作は約40年前に完結した『ポーの一族』のラストエピソード"エディス"に直結する物語。アランが炎の中に姿を消してから40年後、エドガーがベルリンでとある人物に出会うところから話が始まる。本体650円+税。
またデビュー50周年「萩尾望都 ポーの一族展」が7月25日から8月6日まで、東京・銀座の松屋銀座8階イベントスクエアで開かれる。
現代日本に合った仏教のあり方を追求 ミャンマーで出家、日本で「理想の寺院」目指した著者『仏教を「経営」する 実験寺院のフィールドワーク』
『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』が書籍化 旅行ガイドにもなるマップ付き『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』
「やればできる」に「やってもできない」 ティモンディ前田「幸せさがし」の苦悩描いた初エッセイ『自意識のラストダンス』
絵本で工場見学できちゃう1冊 ポテチ、10円玉、歯ブラシはこうやって作られる『工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!』
夫は大ウソつき!妻の育児中に不倫を重ね 原作者の実体験を描いた衝撃コミック『それでも家族を続けますか? 難病児のワンオペ中に、夫が520人と不倫してました』
当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!
広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?